エッセイ「シルクロードを行く」

掲載のご挨拶

この度、ホームページを開設するにあたり、弊社の創業者・藤本清七郎(1913年~1996年)がシルクロードを旅した折々の記録を何回かに分けて記載していきたいと思います。
藤本清七郎は、昭和43年から「佛蹟と宝石」の旅に始まり、やがて悠久…ロマン溢れる シルクロードの魅力に取りつかれ、年2、3回のペースで、中国から、インドから、また或る時はパキスタンからと、巡る回廊にはコースの変化こそありましたが、シルクロードの広漠たる砂漠、峻険な山々、厳しい自然風土とは対照的に、明るく生き生きと生活する人々に共感しながら重いカメラを担いで旅をしておりました。シルクロードだけで数えること24回、最後に訪れたのが80歳の時でした。
残された書類を整理しておりましたら、あちこちでお話させていただきました数冊の原稿が写真と一緒に出てきましたので、紀行文“シルクロードを行く”としてまとめました。
当時の状況をそのままに作成しましたので、お気付きの点もおありかと存じますか、ご覧いただければ幸甚に存じます。

会長

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