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質屋で預けたブランドはそのままにしておくと危険、失わないためには?

2018年04月28日

質屋は品物を預けるとお金を貸してもらえ、特に難しい審査もありませんので、18歳以上(高校生不可)であれば誰でも簡単に利用することができます。

質屋の利用の際に一番考えることは何を預けるかということではないでしょうか?

一度にお金が欲しいということでしたらブランド品など価値の高いものをということになるでしょう。

 

品物がたんすに眠っているということもあるかもしれませんので、現金に変えるのであれば役に立つことでしょう。

しかし、質屋のある仕組みを知っておかないとこの大切なブランド品を失うことにつながってしまうかもしれません。どういうことなのかについて詳しく説明していきます。

 

◎預けて品物を返してもらえなくなるって本当?質流れについて
お金を借りる代わりに預けた品物はいつまでも預かってもらえるわけではありません。

質屋は基本的に取引してから3か月以内に支払いが行われないとその品物の所有権が質屋側に移り、取り戻すことができなくなります。

 

この状態を質流れ(しちながれ)と言い、質入れの方法で預けられた品物のうちの1割程が質流れになっています。

『流質(りゅうしち)』や『流れる』と呼ばれることもあります。

仮に返済を忘れていたとしても、質流れすることの傾向や質流れしたことの報告が質屋からなされることは基本ありませんので、期限はしっかりと覚えておくようにしましょう。

 

○質流れを回避する方法
「その期限までにどうしても返済に必要な資金を用意することができない」ということもあるかもしれません。

それでも質流れを回避する方法がありますのでお伝えしておきますね。

それは、利息を支払いするという利上げ(りあげ)と呼ばれる方法です。

 

経過月数分の利息をお支払い頂ければ、返済期限を延長することができます。

つまり、借りている期間の利息を3か月以内に支払い続けることで大切な品物が質流れになるのを防ぐことができるのです。

 

利息分だけであればあきらめる必要もないかもしれませんので、もしもの時は思い出してこの手段を取ると良いでしょう。

ただし、この方法を採り続けると利息の分だけ毎月支払いの合計額が加算されてしまいますので、早めに返済額をそろえられることをお勧めいたします。

 

◎最後に
今回は、質屋で契約から一定期間が過ぎると預けた品物を失ってしまう仕組みである質流れとそれを回避する方法についてご紹介いたしました。

大切で思い入れのある品物もあるかと思いますので、確実に品物を取り戻すために利上げと呼ばれる方法を頭の片隅に入れておきましょう。

 

 

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