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質屋で着物を買取!その相場ってどれくらい?

2018年07月13日

「高かったけどもう着る機会がないし、保管するのも大変だしな」
そんなことで着物を売ろうかお考えのみなさん、質屋で着物の買取を行なっていることをご存知でしたか?

 

質屋ではブランド品や宝飾品、高価な家電のほかに、着物の買取も行なっています。
では質屋での着物の買取相場はどのくらいでしょうか?そして質屋で着物を高く売るにはどうしたら良いのでしょう?

 

■着物の買取価格を決める要素
着物の価格は、いくつかの要素によって決まります。
今回はその要素についてご説明します。

 

□着物の保存状態によって価値が変わる
着物は多くの人は滅多に着ないため、タンスの中に保管したままであることが多いと思います。

しかし着物は非常にデリケートなため、いつの間にかシミや汚れが染み付いてしまっているケースがあります。

着物の汚れを落とすのは大変ですし、どれだけきれいな状態で着物が保管されていたかで、買取価格に大きく影響します。

 

□着物の種類によって買取相場が変わる
着物の買取相場は着物の種類によって変わります。
下記に挙げた着物は、上から順に高い値がつきやすいものです。

 

・作家物…有名な作家や人間国宝など、世間的評価の高い人物によって作られた着物です。

・友禅… 代表的な染色法の1つで、京友禅や加賀友禅が有名です。

・振袖…袖の長い着物で、現代では若い女性が成人式や結婚式などの晴れ舞台で着用する機会が多く見られます。

・訪問着…昼間に着る礼服で、既婚や未婚を問わず着用できる着物です。礼服として、さらに普段のお出かけの際にも着用できる幅広い途を持った着物です。

・紬(つむぎ…糸の段階で染色された絹で織られた着物です。代表的なものとして、大島紬・結城紬・牛首紬が挙げられます。

・留袖…既婚女性が着る礼服とされています。留袖には2種類あり地色が黒の黒留袖、黒以外のものを色留袖と呼びます。

・付け下げ着物の模様が着用時に全て上を向くようにデザインされた着物です。準礼服の着物です。

・小紋(こもん)…全体に細かい模様が繰り返しちりばめられた柄の着物です。オシャレ着として普段のお出かけの際によく着用されます。

・色無地黒以外の柄のない一色染めか、同色のぼかしの入った着物です。明るめの色はお祝い事の参列に、暗めの色は葬儀の参列に着用されます。

 

作家物のなかでも特に希少価値の高いものだと友禅の他にも各地の有名染織物でしたら高価買取が期待できる場合もあります。
このほか着物の査定に関わる条件は着物の着用回数・材質・丈の長さが挙げられますが、近年着物をお召しになる人が少なくなり、金額は出にくい状況にあるようです。
着物の買取価格が気になったら、一度上記のポイントをチェックしてみると良いかもしれません。

 

 

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