MIKIMOTO(ミキモト)の
買取に自信あり!
皆様へのお約束
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01
昭和23年から長年の経験で培った安定した鑑定眼
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02
質店ならではの健全な経営基盤を活かした高額買取
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03
海外に販路を持つ等流通ルートが豊富
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04
どんな状態であっても買取ります
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05
査定からお支払いまで迅速な対応
MIKIMOTO(ミキモト)の
買取実績
業界トップクラスのミキモト、買取数と買取率を誇り、
お客様に満足いただくことができる確かな実績と信頼が強みです。
お客様の大切なミキモトを安心して買取らせていただきます。
MIKIMOTO(ミキモト)の
買取相場表
業界トップクラスのミキモト、買取数と買取率を誇り、
お客様に満足いただくことができる確かな実績と信頼が強みです。
お客様の大切なミキモトを安心して買取らせていただきます。
ぜに屋では
の
ミキモトも買い取ります!
REVIEW お客様レビュー
下記の口コミは、店舗に寄せられた
Googleレビューです。
各店舗ページから、店舗ごとの
Googleレビューをご確認いただけます。
ブランドジュエリーを
高く買い取ってもらう方法
鑑定書/鑑別書をつける
ジュエリーを売る際、鑑定書や鑑別書が付属していることは非常に重要です。鑑定書や鑑別書を一緒に買取に出すことで、ジュエリーの正しい価値や信頼性が増し、買取価格に影響してきます。ない場合は買取価格が下がってしまう場合もあります。
なるべく早く売る
流行や市場の需要は常に変化しており、使わなくなったジュエリーはできるだけ早く売ることをお勧めします。特に限定品や人気のデザインは、早期に売却することで高価買取の可能性が高まります。長期間保管するよりも適切なタイミングで売却することが、ジュエリーの価値を最大限に活かす方法です。
お手入れをする
ジュエリーを高く売るためには、適切なお手入れが不可欠です。汚れやくすみは丁寧にクリーニングし、輝きを取り戻すことで、ジュエリーの美しさと価値を最大限に引き出しましょう。定期的なお手入れが、買取価格の向上に直結します。
※商品の素材やお掃除用品によっては、逆にキズがついたりコーティングが剥がれてしまう等、悪化してしまう場合があります。
MIKIMOTO(ミキモト)
の特徴
世界初の真珠養殖成功
MIKIMOTOは、1893年に御木本 幸吉(みきもと こうきち)氏が世界で初めて真珠の養殖に成功したことから始まりました。それまで真珠は希少価値の高い宝石でしたが、MIKIMOTOの技術によって真珠は多くの人々に手頃な価格で楽しめるようになりました。
厳格な品質基準
MIKIMOTOは、真珠の品質に大変厳格な基準を設けています。光沢・巻き・形・大きさ・色などの項目をすべてクリアした真珠のみが「ミキモトパール」というブランド品として世に送り出されます。そのため、ミキモトパールは高品質な宝石として世界中の女性から高い評価を得ています。
国際ブランドとして高い知名度を誇る
1899年に「御木本真珠店」として銀座に開設して以降、数々の著名人に愛されてきました。現在ではニューヨーク五番街、パリ・ヴァンドーム広場、ロンドン・ニューボンドストリートなど一流ブランド街に軒を連ね、日本を代表するグローバルブランドとして高い知名度を有しています。
MIKIMOTO(ミキモト)とは
MIKIMOTOは、日本を代表する真珠宝飾品ブランドです。1893年に、創業者である御木本幸吉が世界で初めて真珠の養殖に成功したことから歴史が始まりました。
真珠養殖に成功した御木本幸吉は、その後も真珠の養殖技術の改良に努め、真珠の大量生産を実現しました。また、日本の真珠を宝石ブランドの1つとして世に広めるために、積極的に海外進出を行って欧米諸国で高い評価を得ます。これらの功績から、御木本幸吉は「真珠王」と呼ばれるようになりました。
現在、MIKIMOTOは真珠宝飾品ブランドとして世界中に広く知られており、真珠の代名詞とも言える存在です。真珠の養殖技術だけでなく、ジュエリーのデザインや製造技術においても常に革新的な取り組みを行っており、世界中の女性を魅了し続けています。
MIKIMOTO(ミキモト)
の各モデル
について
ミキモトの真珠は1粒1粒に個性が宿っており、神秘的な光沢や色を放っています。厳しい試験をクリアして選び抜かれた最高級品質のアコヤ真珠にのみ「ミキモトパール」の称号が与えられて出荷されます。他のブランドにはない唯一無二の輝きを楽しめ、女性の美しさを引き立てます。
ミキモトは真珠はもちろん、ダイヤモンドやカラーストーンにも力を入れていることで有名です。ダイヤモンドは4Cの他にも独自の基準「クライテリオン」を設けていて、高次元の輝きを表現できるよう努めています。ブライトネス(白色の光)・ファイヤー(虹色の光)・シンチレーション(きらめき)という3種類の異なる輝きを持つダイヤモンドを、輝きのバランスが取れるようにカットしています。