

zeniya - sasebo
店舗名 | ぜに屋佐世保店 |
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所在地 | 〒857-0053 長崎県佐世保市常盤町8-8 富士ビル1F |
アクセス | 「スマイルホテル(旧富士国際ホテル)様」隣 |
TEL | 0956-24-3330 |
FAX | 受けておりません |
営業時間 | 10:00~19:00 |
休業日 | 年末年始、日曜日 |
ぜに屋佐世保店は一般的な質店のイメージを覆す、入りやすくて居心地のいい雰囲気で、質屋が初めての方でも安心してご利用できるワンランク上の空間でお客様をお待ちしております。佐世保店は、長崎市のぜに屋本店と同様、温度管理を徹底した安心の倉庫を備えておりますので、お客様からお預かりした品物は大切に保管いたします。安心してご利用ください。また、ジュエリー・貴金属の販売も行っておりますので、お気軽にお越しください。
長崎県佐世保市に質・買取店のぜに屋佐世保店として2015年にオープン致しました。
佐世保中央ICすぐの場所且つ、佐世保市唯一の百貨店、佐世保玉屋様の徒歩圏内にある為、佐世保市を含む県北地域の多くの方にご利用して頂いています。また、米軍佐世保基地にも近く、アメリカ人やフィリピン人のお客様もいらっしゃいます。
質・買取では、金、プラチナなどの貴金属にくわえ、ロレックス、オメガ等高級ブランド時計、エルメス、シャネル、ルイヴィトン等の高級ブランドバッグ、カルティエ、ブルガリ等の高級ブランドジュエリーの【高価査定】地域No.1を目指しています。 また、カメラ製品・電化製品・電動工具・楽器・テレホンカード・商品券・切手・スマートフォンの高価買取も行っています。
そして、ぜに屋佐世保店では、仕上げを行ったリユースジュエリーの販売も行っていますので、お気軽にお立ち寄りください。
皆様のご来店お待ちしております!
※ご注意ください
質預りとは異なり、買取の場合はその場で品物の所有権が当店に移りますので、後で品物を取り戻す事はできません。あらかじめよく考えて取引される事をお勧めしております。
※ご注意ください
1.出張買い取りはご予約制です。お電話にて事前にご連絡ください。
2.出張対象エリアについて、長崎市内及び近郊が対象になりますが、場所や品物によってお伺い出来ない場合もありますので、まずご連絡ください。
3.伺えない場合は店頭または宅配買取のご利用を別途ご案内させていただくことがあります。
ぜに屋本店は長崎市において昭和23年に創業し、70年あまりの歴史と信頼のあるお店です。
長きに渡り培った経験や知識を受け継ぎ、
信用と信頼をより強固なものに積み重ねていきたいと思っております。
これまで以上にお客様に愛される質屋を目指して頑張ってまいります。
質屋が初めての方でも安心してお気軽にご来店ください。
※お品物によってはお断りさせて頂く場合がございます。
圧倒的な知名度と人気を誇り、腕時計としての優れた機能性から、ロレックス(ROLEX)は資産価値としても高いブランドです。他の高級ブランド腕時計と比べても、リセールバリューは突出しており、中古市場で人気のプロフェッショナルシリーズは国内定価を上回る価格で取引されているモデルも多いです。現在は市場の流通量が少なく、海外でも非常に人気があるため、国内外問わず相場の高騰に拍車がかかり買取価格も上昇傾向にあります。新作が発表されるたびに大きな話題となり、新作はもとよりディスコン(廃盤)となったモデルの買取相場も高くなるのが特徴的です。近年では「デイトナ」や「GMTマスター」がその代表例で、プレミアム相場となっています。
半世紀にわたり世界各国の人々から指示され続けているブランド「ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)」。誕生以来変わる事の無い代表的な定番ライン「モノグラム」シリーズを始め、時に細かく、時に大胆なモデルチェンジを行うデザインや機能性が、飽きさせることなく人々を魅了し続けているブランドで、バッグ・財布の持込数に関しては圧倒的No.1です。その為、他のブランドでは取扱い出来ないような傷等があってもお値段が付くという特徴があります。最近では、ヴァージル・アブローをクリエイティブディレクターに起用したり、他ブランドとのコラボにも積極的で、中古品であっても定価より高いという商品もでてきています。
世界的に広く知られたネームバリューとその機能性の高さから、オメガ(OMEGA)は大変人気のあるブランドです。NASAの公式装備品に選ばれた「スピードマスター」や、かつて海底探査計画に用いられた「シーマスター」など、その性能の高さを示す数々の逸話も市場価値を高めており、買取価格は安定して高い相場を維持しています。最も代表的なスピードマスターは現行ラインはもちろん、限定コレクションや旧式のモデルであっても非常に人気です。人気映画「007」シリーズとのコラボレーションモデルが毎度話題を呼んでいるシーマスターも、ボンド・モデルからオーソドックスなモデルに至るまで、国内市場に加えて海外での人気も相まって高い相場となっています。
1910年に創業者のココ・シャネルがパリ・カンボン通り21番地で開業した「シャネル・モード」という名の帽子アトリエがCHANELの始まりで、永遠の愛用品をブランドテーマに当時としては珍しくシャネル自らがブランドアイコンとなり『CHANEL』というブランドを世に知らしめたことでも有名です。女性の憧れといわれる「マトラッセ」を代表として、多くのバッグ製品を展開しており、昨今のヴィンテージブームに伴って、年式が古く、多少の汚れ等があっても、破格の値段で取引されています。また、メンズ、レディースウォッチともに「J12」が買取価格の高さでも存在感を示しています。特にメンズコレクションでは、ダイアモンドベゼルのモデルが人気です。一方で、レディースコレクションではオーソドックスなJ12が安定した買取相場を誇ります。
エルメス(HERMES)は、1837年創業のフランス・パリの高級バッグブランドで人気、価格共に最上位に位置しています。オレンジカラーが特徴でロゴには同社を象徴する馬車が描かれています。代表的な商品には高級ラインの「バーキン」、「ケリー」から比較的低価格な「フールトゥ」や「エールライン」など様々なバッグを展開しています。1927年にはジャガールクルトとコラボした腕時計も発売し、その後時計専門会社の設立、さらにはアパレル・小物・アクセサリー・香水など様々な分野に進出し、現在でもトップクラスの人気を誇る独立系ブランドの1つです。一生に一度は持ってみたいと言われる「バーキン」は、ブティックの店頭で購入できる機会は限られていることから、定番色の黒やゴールドとなると、定価以上で取引されることもあります。直近では、「ルージュ・エルメス」と銘打ち、ビューティラインへの進出も果たしました。
カルティエ(Cartier)は、1847年にルイ=フランソワ・カルティエによって創業されたフランスの宝飾・時計ブランドで、イギリスやスペイン、ポルトガル、ロシアといった王室御用達のブランドでもあります。ジュエリーでは「LOVE」シリーズや「トリニティ」シリーズが非常に人気で、時計分野でもジュエラーならではのエレガンスなデザインは、他のブランドと一線を画す独創性に満ちており男女問わず非常に人気です。また近年は並行輸入による新品流通量が減少し、カルティエ(CARTIER)の時計全般が中古市場で高くなっています。「タンクフランセーズ」や、リニューアルされた「サントス100」や「パンテール」など、時代を経ても色褪せない普遍的な美しさから、旧い年式でも市場価値は高めです。特にアンティークブームによって、昔のレディースモデルは買取価格が高くなっています。
カーレースはもちろん、今日ではオリンピックやワールドカップなど広くスポーツシーンに欠かせない存在となったタグホイヤー(TAG HEUER)。代表コレクションといえば「カレラ」「モナコ」「フォーミュラー」「アクアレーサー」シリーズが挙げられます。中でも、1964年に登場したカレラは、レーシングカーの計器を思わせる”タキメーター・クロノグラフ”のデザインが高い人気を獲得。1969年に登場したモナコは、世界初の自動巻きクロノグラフムーブメント”クロノマチック”を搭載したスクエアケースで人気を博しました。機能性とデザイン性を兼ね備え、さらにコストパフォーマンスが抜群のタグホイヤー(TAG HEUER)は、買取価格も安定して高い水準が期待できます。車好きのユーザーに、コアなファンが多いことも人気を下支えしています。