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2025.10.20 ブランド時計

【2025年最新】オメガ オーバーホール費用完全ガイド

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【2025年最新】オメガ オーバーホール費用完全ガイド

オメガの時計オーナーにとって避けて通れないオーバーホール費用について、2023年の大幅値上げ後の最新情報を解説します。正規店では基本的なモデルで10万円台、複雑機構搭載モデルで13万円台と高額化が進む中、適切なメンテナンス方法の選択が重要になっています。本記事ではオーバーホール費用から選択のポイントまでわかりやすく解説します。

オメガオーバーホールの基本知識

オメガの時計を長く愛用するためには、オーバーホールについて正しい知識を持っておくことが重要です。ここでは、オーバーホールの基本的な内容から、実施すべきタイミングまで解説していきます。

オーバーホールとは何か

オーバーホールとは、時計のすべての部品を完全に分解し、洗浄、組立、注油、調整、実測、検品までを一連で実施する包括的なメンテナンス作業のことです。オメガのような高級腕時計の内部は非常に複雑な構造になっており、部品数は100を超える構成となっているため、専門技術を持つ熟練した技術者による作業が必要不可欠となります。

具体的な作業工程を見てみると、まず時計を完全に分解し、各部品を専用の洗浄液で丁寧に清浄します。その後、摩耗や劣化が見られる部品があれば交換を行い、適切な潤滑油を注油しながら慎重に再組み立てを実施するのです。最終的には精度調整を行い、防水性能の確認や外観の仕上げまでを含む総合的なメンテナンス作業となります。

この一連の作業により、時計の性能を新品同様まで回復させることが可能になり、長期間にわたって正確な時を刻み続けることができます。オメガ正規店では「コンプリートメンテナンス」と呼ばれ、厳しい品質基準に基づいた高品質なサービスを提供しているのです。

オメガでオーバーホールが重要な理由

オメガのような高級ブランド腕時計にとって、定期的なメンテナンスは必要不可欠といえます。その主な理由として、部品同士で摩耗が生じる箇所の油が劣化、酸化することにより、油切れが生じてしまうことが挙げられます。

時計の内部には何種類もの潤滑油が使用されており、これらの油が劣化、酸化した状態で使い続けると、時計の精度は次第に狂い始め、最終的には動かなくなってしまう可能性もあります。特にオメガでは、精密なスイス製機械式ムーブメントや独自のコーアクシャル脱進機などの高度な技術が搭載されており、これらの性能を維持するためには専門的なメンテナンスが欠かせません。

油が切れている状態で時計を使用し続けることは、パーツの摩耗を加速させる要因となるため、定期的なオーバーホールによって油の劣化を防ぎ、パーツの性能を維持することが重要になります。

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推奨される実施頻度とタイミング

オメガ公式では、製品や使用状況によって多少の違いはありますが、5〜8年に一度のコンプリートメンテナンスを推奨しています。具体的には、「防水性能はガスケットの経年劣化や日常の衝撃の影響を受けるため、1年に一度の防水性の検査と、5〜8年に一度のコンプリートメンテナンス」が公式に推奨されているのです。

実際の推奨頻度は使用状況やモデルによって大きく異なることがあります。一般的には3〜5年に1回程度を目安にオーバーホールに出すことが望ましいとされているのです。特に新品購入後の最初の3年ほどは、部品同士の磨耗による金属粉が出やすく、潤滑油も劣化しやすいため、早めのメンテナンスが大事なのです。

コーアクシャル機構を搭載している時計の場合は、パーツの摩耗が少ないとされており、5〜8年に1回のオーバーホールでも問題ない場合があります。一方で、コーアクシャルが使用されていない時計や、毎日肌身離さず身につけている場合には、より高い頻度でのオーバーホールが必要になることもあるでしょう。

2025年最新のオーバーホール料金相場

オーバーホール費用の現状を把握するためには、正規店と民間修理店の料金体系を理解することが重要です。

正規店での料金体系と値上げの実態

2025年現在、オメガ正規店でのコンプリートメンテナンスサービスの価格は、かなり高額な設定となっています。最も安いクロノグラフではないSS製クォーツでも74,800円からとなっており、スピードマスターに代表されるようなSS製機械式クロノグラフでは135,300円からという非常に高い料金設定になっているのです。

この料金には、基本的に摩耗した部品の交換が含まれていますが、ケースやブレスレット、文字盤など、高価な部品の交換が必要な場合は別途料金が請求されるため、さらに高額になる可能性があります。特殊な時計や状態によってはスイス本国でのオーバーホールとなり、通関や保険、送料などの追加費用も発生することがあるでしょう。

正規店でのメリットとしては、純正部品を使用した確実な修理と、メーカー保証が付く点が挙げられます。一方で、デメリットとしては高額な料金設定と、納期が見積りの承認から約4週間、場合によっては2カ月近くかかることもあります。

民間修理店の料金動向

正規店の大幅値上げを受けて、多くのオメガオーナーの間で民間修理店への注目が高まっています。一般的な修理業者では、SS製クォーツで15,000円~24,000円前後、SS製機械式クロノグラフで25,000円~50,000円前後という基本料金設定となっており、正規店と比較すると大幅に安い料金でサービスを受けることが可能です。

多くの民間修理店では、メーカー純正パーツを使用して修理を行っており、正規店よりも基本料金を抑えながらも、できる限りお客様の要望に応えられるよう努めています。修理業者によってはメーカー純正パーツではない社外品を使用するところもあり、今後オメガの正規サービスを受けるのが困難になってしまう場合があるため、事前の確認が重要です。

民間修理店を選択する際は、オメガの修理実績が豊富で、純正パーツの使用を明確にしている業者を選ぶことが大切です。料金面でのメリットは大きいものの、技術力や信頼性の見極めが重要なポイントとなります。

モデル別費用の違いと特殊性

オメガのオーバーホール費用は、搭載されているムーブメントの種類や複雑さによって大きく変わってきます。民間修理店の相場ではクォーツ式で20,000円から25,000円程度が相場となっており、機械式の3針モデルでは22,000円から30,000円程度が一般的な価格帯です。

クロノグラフ機能を搭載したモデルの場合、より複雑な機構のため、正規店では135,300円から、民間修理店でも50,000円程度からと高額になります。特に人気のスピードマスターシリーズは、月面着陸の歴史を持つ特別なモデルとして扱われ、専門的な技術が必要となるため、費用も高めに設定される傾向があります。

ヴィンテージモデルの場合、部品の調達が困難になることが多く、修理費用が大幅に増加するリスクがあります。限定モデルや特殊な機構を搭載したモデルでも、同様に高額化する要因となります。金やプラチナなどの貴金属素材を使用したモデルでは、素材の価値も考慮され、より慎重な作業が必要となるため費用が上昇する傾向にあります。

2023年の大幅値上げとその影響

近年、オメガを含む多くの高級時計ブランドで定価の値上げが実施されており、これがオーバーホール料金にも大きな影響を与えています。値上げの背景には、原材料費の高騰、技術者の人件費上昇、為替相場の変動などの複合的な要因があります。

この値上げにより、オメガオーナーの選択行動にも変化が見られるようになりました。高額な正規店でのオーバーホールを避け、信頼できる民間修理店を選択する傾向が強まっています。オーバーホール費用が時計の価値に対して高すぎる場合、買い替えを検討するケースも増加しているのです。

一方で、定価の値上げは中古市場での価値向上にもつながる場合があり、適切にメンテナンスされたオメガ時計の買取価格が上昇する傾向も見られます。このため、オーバーホールを実施することで、将来の売却時により有利な査定を受けられる可能性もあります。

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費用を左右する重要な要因

オーバーホール費用は様々な要因によって大きく変動します。ここでは、料金に影響を与える主要な要素について解説していきます。

ムーブメントの複雑さと料金への影響

オーバーホール費用を決定する最も重要な要因の一つが、搭載されているムーブメントの複雑さです。最もシンプルなクォーツ式から、基本的な3針機械式、複雑なクロノグラフ、年次カレンダーや永久カレンダーまで、機構が複雑になればなるほど作業時間と高度な技術が必要となり、費用も比例して高くなる傾向があります。

機械式時計の場合、一般的に3~4年に1度のオーバーホールが推奨されますが、クォーツ式では5~6年に1度と、より長い周期でのメンテナンスが可能です。これは機構の複雑さと直接関係しており、動作する部品が少ないクォーツ式の方が摩耗も少なく、潤滑油の劣化も緩やかになるためです。

GMT機能やパワーリザーブ表示などの追加機能があるモデルでは、それらの調整や点検も必要となるため、基本料金に加算されることが一般的です。特にオメガ独自の技術が使用されているモデルでは、専門的な知識と技術が必要となり、対応可能な修理店も限られるため、費用が高くなるケースがあります。

コーアクシャル機構の特殊性と対応

オメガが誇る独自技術であるコーアクシャル脱進機を搭載したモデルは、一般的な脱進機よりもパーツ摩耗が少なく、わずかな注油によって長期間高い精度を維持する優れた機構です。これにより、通常の機械式時計よりもオーバーホール周期を延長することが可能とされています。

コーアクシャル機構は非常に特殊な技術であるため、対応可能な技術者は限られており、適切な調整技術を持たない修理店では部品交換が必要になる場合があります。コーアクシャル専用の特殊部品は高額であり、不適切な作業により交換が必要になった場合、大幅な費用増加につながる可能性があるでしょう。

そのため、コーアクシャル搭載モデルのオーバーホールを依頼する際は、この技術に精通した修理店を選択することが重要です。正規店では当然対応可能ですが、民間修理店を選ぶ場合は、コーアクシャル機構の修理実績を事前に確認することが必要になります。

部品交換の必要性と費用増加要因

オーバーホール時に最も費用に大きな影響を与えるのが、部品交換の必要性です。時計の使用年数が長くなるほど、使用頻度が高いほど、摩耗や劣化による部品交換が必要になる可能性が高まってしまいます。

防水性能を維持するためのパッキンは定期的な交換が推奨される消耗品であり、これらの交換は比較的安価ですが、機械部品の摩耗による交換となると高額になることがあります。特に歯車や軸受けなどの精密部品の交換が必要になった場合、部品代だけでも数万円から数十万円になることもあります。

外装部品についても、ケースやブレスレットの研磨では対応できない深い傷や変形がある場合、交換が必要となります。これらの外装部品は素材によって価格が大きく異なり、ステンレススチールでも数万円、金やプラチナ素材ではかなりの費用がかかることもあるのです。

オーバーホール後の時計価値と買取への影響

適切なオーバーホールは時計の価値にどのような影響を与えるのでしょうか。メンテナンス後の価値変化と買取査定への影響について見ていきましょう。

オーバーホール実施による資産価値の変化

適切なオーバーホールを実施することで、オメガ時計の資産価値は大きく向上する可能性があります。まず最も重要なのは、機能回復による実用価値の向上です。精度が悪化していた時計が新品同様の正確性を取り戻すことで、実際の使用価値が大幅に改善されます。

外装の研磨やクリーニングによる見た目の改善も重要な要素といえます。日常使用による細かな傷や汚れが除去され、新品に近い外観を取り戻すことで、視覚的な価値も向上します。これは特に買取査定において重要な評価ポイントとなることが多いのです。

正規店でのオーバーホールを実施した場合、メンテナンス履歴として記録が残ることで、時計の信頼性が証明されます。これは将来の売却時において、買取業者や次の購入者に対する安心材料となり、査定額の向上につながる可能性があります。

買取査定におけるメンテナンス履歴の重要性

時計の買取査定において、メンテナンス履歴は非常に重要な評価要素となります。適切な周期でオーバーホールが実施されていることは、時計が大切に扱われていた証拠として高く評価される傾向があります。

正規店でのメンテナンス履歴は特に価値が高く、一般修理店での作業履歴よりも高い評価を受ける傾向があります。これは純正部品の使用が保証されており、メーカー基準での作業が実施されているという信頼性によるものです。

メンテナンス記録が整備されていない時計の場合、内部の状態が不明であるため、買取業者は慎重な査定を行うことになります。逆に、定期的なオーバーホールの記録がある時計は、内部の状態が良好であることが推測できるため、より高い査定額を期待できる可能性があります。

コストパフォーマンスを考慮した投資判断

高額なオーバーホール費用を投資として考える場合、将来の売却時にどの程度回収できるかが重要な判断基準となります。一般的に、オーバーホール費用を上回る買取価格の向上は期待できないとされていますが、モデルや市場状況によって大きく異なることがあります。

人気の高いモデルや限定品の場合、適切なメンテナンスによる価値向上が期待でき、オーバーホール費用の一部を回収できる可能性があります。一方で、一般的なモデルや古いモデルの場合、費用対効果は限定的になることが多いようです。

長期保有を前提とする場合は、オーバーホールによる機能回復と寿命延長の価値を重視し、売却を前提とする場合は市場価値との関係を慎重に検討することが重要です。現在の市場価格、オーバーホール費用、期待される査定額向上を比較検討して、最適な判断を行う必要があります。

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賢いオーバーホール選択のポイント

オーバーホールを成功させるためには、適切な選択基準を持つことが重要です。

正規店vs民間修理店の選択基準

オーバーホールを依頼する際の最も重要な選択が、正規店か民間修理店かという判断です。この選択は時計の価値、現在の状態、そして予算を総合的に考慮して行う必要があります。

高額なモデルやコレクターズアイテム、ヴィンテージ品の場合は、正規店での作業を強く推奨します。これらの時計では、純正部品の使用と正規メンテナンス履歴の価値が、費用に見合う価値を提供するためです。希少モデルでは社外部品の使用により将来的な価値が大きく損なわれるリスクがあります。

一方で、日常使用している実用時計で、コストパフォーマンスを重視する場合は、信頼できる民間修理店という選択が合理的といえます。正規店の半額以下で同等の機能回復が期待できる場合、費用対効果は明らかに民間修理店の方が優れています。

信頼できる修理店の見分け方

民間修理店を選択する場合、技術力と信頼性を見極めることが最重要ポイントとなります。まず確認すべきは、オメガの修理実績が豊富にあるかどうかです。特にコーアクシャル機構などの特殊技術への対応実績は、重要な判断材料となります。

技術者の資格や経験も重要な要素といえます。時計修理技能士の資格保有者が在籍している修理店は、一定の技術水準が保証されています。メーカー研修を受けた技術者がいる場合は、より高い技術力が期待できるでしょう。

純正部品の使用方針も必ず確認すべきポイントです。社外部品を使用する修理店では、将来の正規サービス受付が困難になる場合があります。作業工程の透明性や保証制度の充実度も、信頼できる修理店を見分ける重要な基準となります。

オメガ時計の売却を検討する際の判断基準

時計の価値とオーバーホール費用のバランスを考えた時、売却という選択肢も視野に入れる必要があります。

オーバーホール費用と売却価格の関係性

オメガ時計の売却を検討する際、オーバーホール実施前後での価格変動を正確に把握することが重要です。一般的に、オーバーホール費用を上回る査定額向上は期待できないとされていますが、モデルや状態によって大きく異なることがあります。

動作不良がある時計の場合、オーバーホールにより基本的な機能が回復することで、査定額が大幅に向上する可能性があります。正常に動作している時計の場合、オーバーホール前後での査定額差は限定的になることが多いようです。

人気の高いモデルでは、メンテナンス履歴による付加価値が評価されやすく、オーバーホール費用の一部回収が期待できるかもしれません。逆に、希少性の低いモデルや古いモデルでは、費用対効果が見込めない場合が多いため、現状での売却を検討することが合理的です。

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売却のタイミング

オメガの時計を売却する最適なタイミングを見極めることで査定額を最大化できる可能性があります。まず重要なのは、オーバーホール直後の高査定期間です。メンテナンス完了から1〜2年以内は、時計の状態が最良であることが証明されており、高い査定額が期待できます。

市場価格の変動も重要な要素といえます。円安の時期には輸入品であるオメガの中古相場が上昇する傾向があり、売却には有利なタイミングとなることがあります。ボーナス時期や入学・就職シーズンなど、時計の需要が高まる時期も売却に適しているでしょう。

次回メンテナンス時期との関係も考慮すべきポイントです。オーバーホール時期が近づくにつれて査定額は下がる傾向があるため、まだ十分な期間がある段階での売却が有利です。使用を続けるうちに傷が増加したり精度が落ちることで、時計の価値が下がるリスクも考慮する必要があります。

買取査定における重要ポイント

オメガの買取査定では、複数の要素が総合的に評価されます。最も重要なのはムーブメントの動作状況で、正常に動作しない場合は大幅な減額となることがあります。動作確認ができない場合、半額以上の減額となることも珍しくありません。

外装の状態も査定額に大きく影響します。ガラスの傷や割れは最大5万円程度の減額要因となり、ケースやブレスレットの状態も詳細にチェックされるのです。特に深い傷や変形がある場合は、大幅な減額対象となることがあります。

付属品の有無も重要な評価ポイントといえます。箱や保証書、説明書などの欠品により1〜2万円の減額となり、ブレスレットの駒が欠品している場合は3〜10万円という大幅な減額となる可能性があります。メンテナンス履歴の証明書類や正規品証明も、査定額を最大化するための重要な要素となるでしょう。

まとめ

オメガのオーバーホール費用は、正規店では10万円を超える高額な設定となっており、多くのオーナーが費用負担に悩んでいる現状があります。信頼できる民間修理店を選択することで、正規店の半額以下でのメンテナンスが可能であり、純正部品を使用する限り将来的なリスクも回避できます。

重要なのは、時計の価値と使用目的に応じた適切な選択を行うことです。高額なコレクターズアイテムでは正規店での作業が推奨される一方、日常使用の実用時計では民間修理店という選択が合理的になることもあります。売却を検討する場合は、オーバーホール費用と期待される査定額向上を慎重に比較検討することが必要です。

定期的なメンテナンスは時計の寿命を延ばし、資産価値を維持するために不可欠ですが、高額な費用に見合う価値があるかどうかは、個々の状況によって判断が分かれるところです。最新の料金情報と市場動向を把握し、ご自身の時計に最適な選択を行うことで、愛用するオメガ時計を長く大切に使い続けることができるのではないでしょうか。

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